2019年02月06日

粉ミルクセシウム事件を隠ぺいした明治に赤ちゃん向けの液体ミルクをつくる資格はない。【隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足 社員に急きょ誓約書 内容に違法性の疑い 東洋経済】【赤ちゃん向けの液体ミルク グリコに続き明治も開発へ 朝日】 

赤ちゃん向けの液体ミルク グリコに続き明治も開発へ

 国内での製造販売が昨年解禁された乳児用の液体ミルクについて、明治と江崎グリコは31日、厚生労働省から製造の承認を得たと発表した。今春の販売開始を目指すことを公表している江崎グリコに続き、明治も発売に向けた商品開発を進めているという。
 明治は、スチール缶の容器(240ミリリットル入り)を使い、賞味期限は1年として製造を申請していた。江崎グリコは125ミリリットルの紙パックで、賞味期限6カ月で認められた。今後、消費者庁から表示に関する許可を得られれば、国内初の販売が始まる。
 液体ミルクは常温で保存でき、粉ミルクのように湯で溶かして冷ます必要はないため主に備蓄用として期待が高く、粉ミルクメーカーの参入が始まっている。(長橋亮文)
2019/02/01 13:03朝日新聞    より転載





隠蔽が止まらぬ明治、情報開示に二の足 東洋経済オンライン toyokeizai.net >

社員に急きょ誓約書 内容に違法性の疑い

乳業最大手の明治への批判が高まっている。原発事故で広がった乳製品の放射能汚染問題から目をそらし、社外にはできるかぎり沈黙を貫き、社内では社員の“口封じ”ともとれる行動をとっている。
昨年9月。明治が東京・町田市の学校給食に提供している牛乳から、セシウム134と同137が合計で6ベクレル/キログラム検出された。その後、12月6日に生後9カ月以降の乳児用粉ミルク「明治ステップ」(850グラム入り缶)からも、同30・8ベクレル/キログラムを検出。明治は、セシウムが検出された粉ミルクと同じ期間に生産した粉ミルク約40万缶を無償で交換することを決めた。
いずれも、国が定める暫定基準値の200ベクレル/キログラムを下回っている。が、放射線の人体へ与える影響は科学的に十分なデータがなく、専門家の間でも見解が分かれる。明治の粉ミルクについても「被曝量が少なく、問題はない」(日本産科婦人科学会)とする見方があれば、「放射能を吸収しやすい子どもに与える影響が未知数である以上、絶対に安全とは言い切れない」(石川県民主医療機関連合会の服部真名誉会長)との見方もある。
問題は、放射性物質が検出されたことではない。「明治の企業としての隠蔽体質にある」と、明治に測定結果公開を求める町田市の吉田つとむ市議(市議会副議長、志政クラブ所属)は言う。実際、明治から町田市への放射能汚染牛乳についての回答書では、セシウム混入の経緯や対策案がなく、独自検査も非開示。「これでは、いくら安全と言われても、信用できない」(同氏)。つづく
2012/02/21 12:03    東洋経済



posted by こたやん at 22:45| Comment(0) | 明治乳業争議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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