2018年02月27日

増益の明治は根室市の地域経済を守れ!正社員と臨時社員の雇用を守れ!【<明治>「グループ発祥の地」根室工場閉鎖へ。根室市の長谷川俊輔市長らは3月8日、要請団を組織し、明治本社に撤回を要請する。毎日】

<明治>「グループ発祥の地」根室工場閉鎖へ 老朽化で

 製菓・乳業メーカー大手の明治(東京都)は、根室市厚床の根室工場を6月で閉鎖する方針を固め、根室市に伝えた。生産設備の老朽化が主な理由。主力の練乳は今後、芽室町の十勝工場で製造し、正社員14人は別工場で雇用を継続する。
 根室は、明治製菓と合併する前の明治乳業の前身「北海道練乳会社」が1921(大正10)年に「開拓使根室牧畜場」(現在の明治公園。サイロ3基は国指定登録有形文化財)を買い上げたことに始まる「明治グループ発祥の地の一つ」(広報部)。現在の工場は約30キロ離れた場所にあり、57年に乳製品の製造を開始した。
 道内8工場のうちの一つで、国内で唯一、練乳(メリーミルク)を製造。他にクリームや濃縮乳を製造しているがミルクタンクなどの製造・生産設備の老朽化が著しかったという。
 根室市によると、工場では現在、市内の生乳生産(年4万8500トン)のほぼ4割(1万8500トン)を受け入れている。生乳の集乳について、明治は今後調整していく方針。臨時職員(11人)は「雇用契約に基づいてそれぞれに対処する」という。
 根室市の長谷川俊輔市長らは3月8日、要請団を組織し、明治本社に撤回を要請する。【本間浩昭】

(毎日新聞)2月27日08:04毎日新聞   より転載


posted by こたやん at 20:39| Comment(0) | 明治乳業争議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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